はい、昔懐かしFFⅧを久しぶりにプレイしてみたくなったので、PC版で始めました(;・∀・)
いや~、エンカウントってこのFFⅧの仕様上めちゃくちゃうざいんですね((+_+))
なんせ序盤は逃げ回ってレベル上げを一切やってはきけないんで(;・∀・)
知っている人は多いかもしれませんが、FFⅧはこちらのレベルが上がると、敵のレベルも上がるという謎仕様( ̄ー ̄)
最初やった時は攻略本なんて見ないでやっていたので序盤からガッツリレベル上げて進めてました((+_+))当然敵のレベルも上がっていくんでかなり苦労して、友達から「あれレベル上げたらダメやぞ」という衝撃の事実を聞かされまた最初からやりなおしてましたね((+_+))
あれ攻略本ないと取り逃がしてしまうアイテムや武器があって、後編まで進めてしまうと二度ととれないんですよね(;・∀・)
今回は攻略サイトを見ながらプレイしてるので取り逃がす事は無いと思いますけど(・。・;
懐かしいジャンクションシステム
どうでしょうか、この画面かなり懐かしさを感じる人が多いんじゃないでしょうか( ̄ー ̄)
ジャンクションシステムを当時初見で理解出来ていた方はほぼいなかったんじゃないでしょうかね(;・∀・)
GF(召喚獣)と魔法を装備してステータスを上げて行くなんて、当時もそうですが現在でもかなり斬新で面白いシステムですね(^^♪
レベル8でHPが2700とか普通のRPGじゃありえない事ですからね(;・∀・)そりゃレベル上げよりジャンクションを強化した方が効率がいいって話です((+_+))
ただ丁寧にこのジャンクションシステムが説明せらていないので、当時のプレイヤーはみんなレベルをガンガン上げてしまってました(;・∀・)
名もなき王の墓で大苦戦
ストーリーを進めるだけなら○の剣の番号を調べるだけでいいんですが、ここのボスを倒すとGFが手に入るので攻略しておきたいダンジョンですね(;・∀・)
こんなマップなんですが、めちゃくちゃ迷います(;・∀・)どうやらマップに入った主人公の視点でマップの画面表示がされているらしく、攻略本などにのっているマップをそのまま進むと訳が分からなくなってしまうんですね((+_+))
今回、約2時間このダンジョンを彷徨ってしまったんですが、よくクリア出来てたなと思いましたね(;・∀・)エンカウントもウザいし仕掛けは何とか解けたものの、最後のボスの所に辿りつけない(・。・;
どうしたものかと、攻略サイトで現在地表示機能なるアイテムを買うと便利だと記載があったので、そういえばあったなそんなもの!!
という事で、購入したらあっさり攻略出来ました(^_-)-☆あの2時間はなんだったんだ((+_+))
かなりの年月が経っているとは言え、かなりつくりこまれたRPGですね(;・∀・)久しぶりにプレイしても結構面白いです(^_-)-☆
FFⅧはストーリーも面白い
うん、リノアはカワ(・∀・)イイ!!ということでこれオープニングでリノアがスコールに出会う場面ですね( ̄ー ̄)
当時は気になってなかったですけど、あれ?羽根黒くね?そうです、リノアの象徴は白い羽根のはず(・。・;
黒い羽根はラスボス、アルティミシアを象徴するものですから、これもしかしてラスボスのアルティミシアってリノアじゃね?って思ってしまいますよね(・。・;
パーティー会場で出会うリノア、うんこのポージングは反則だ、カワ(・∀・)イイ!!
お前もかよ!!!う~ん、これはリノアル説は本当なのかもしれん(・・;)羽といいポージングといいここまでシンクロする事ないだろ(・。・;
とはいえリノアル説はいったんは公式が否定したものの、後に撤回してるんでどちらかはプレイヤーが感じたままって感じなのかな(;・∀・)
久しぶりにプレイしているのでストーリーを楽しみながらリノアル説の考察なんかもしていこうと思います(^_-)-☆
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