ネットワークビジネスを真剣に取り組んでいてもビジネスの性質上批判される事が多いのがこのビジネスの宿命みたいな所があるのですが、あくまで真剣に取り組んでいる人を馬鹿にしたり批判したりするのはよくありません。
特に普通のサラリーマン、会社に依存している人達に比べればネットワークビジネスを真剣に取り組んで収益化出来ている人のほうが優れていると思います。
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企業に依存するしかない会社員
ここでは歩合制が適用されている評価方の営業職などは省きます。
基本的に普通の事務職や総合職の会社員というのは企業に自分の時間を切売して毎月決まった基本給というものを報酬として受け取っています。
大手企業になれば年2回の賞与などももらえたりしまあすが、企業の業績に左右されてしまいますので業績悪化ともなれば賞与がカットされたり最悪の場合は倒産してりもします。
こういった会社員は自分で利益をつくる事が出来ない、またそのような考え方が出来ないので他人に依存することしか出来ない人が多いですね。
残業代で稼ぐ事しか頭にない
個人的にこういった考えの人というのは好ましく思えないです。
繁忙期などの忙しい時に残業して稼ぐ事は悪い事ではないけど定時で終わるような暇な時期にまでやらなくてもいい仕事を自分でつくって残業する人は正直経営者からみれば1番いらない人材です。
売り上げに直結するような事で残業になるのは企業からすればありがたいことですけど、そうではないなら定時で帰ってもらったほうが貢献している事になります。
よく覚えておいてもらいたい事は余計な残業は自分い必要以上のコストをかけているという事なので1番やってはいけない事です。
経営者からみたこういった社員というのは1番いらない人材だと言う事をよくおぼえておいて下さい。
会社員より優れている理由
ネットワークビジネスで収益化出来ている人が自己中心的な会社員よりも優れているのは当たり前です。
何故なら自分で自分の給料をつくる事が出来ているからですね。
誰にも依存することなく自立して売り上げを立てて収入を得ている訳ですからそれが出来ていない会社員が批判するのは僕からみれば、貴方が1番いらない人材なんだけどねと思います。
始めたばかりで批判される人へ
僕はネットワークビジネスを肯定も否定も、推進もする気はないですけど何も分かっていない何かに依存しないと報酬が貰えない人よりは数倍マシだと思っているので、あくまで真剣に取り組んで行こうと思っているのなら気にすることなく頑張ってほしいと思っています。
何か参考になれば幸いです。
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